Sound Blaster Recon3Dのメモ

Sound Blaster Recon3Dのメモ

creative02 Creative Sound Blaster Recon3D 製品公式ページ
結論から書くと、Recon3Dはnico_ico01ニコ生には向かなそうです録音側:マイクと再生リダイレクトが排他動作/再生側:マイク音量のミュート解除不可能)。 アップデート等で改善が有ると良いのですが、今のところそういう予定の告知はされていません。
    向かなそうとは言ってもamamix-0-0.gifアマミキ!VAM01VAMXSplit_Broadcaster_icoXSplit等の配信向きの音声ミキサー機能を提供してくれるソフトを利用する等の方法でBGM+マイク音の配信は出来たりします(でも配信用にはGO!Pro等の方が良さそうです)。



再生・録音デバイス画面


Recon3D_01
接続時に自動でインストールされる汎用USBオーディオクラス(UAC)規格のMicrosoft提供ドライバでも動作します。

Sound Core3Dトレードマーク(TM)THX TruStudio ProテクノロジーやCrystal Voiceエフェクト(ボイスチェンジャーなど)の機能を使用したい場合は、付属CD-RomのCreativeドライバをインストールしてCreativeコントロールパネルから追加機能が使えます。
再生・録音デバイス表示画面

Sound Blaster Recon3D

再生側のスピーカーのプロパティ・レベルにマイク音量は表示されず(スピーカー音量のみ表示)、ミュート解除機能は無し。

録音側はdev既定のデバイス以外は現在利用できません表示。

Recon3D_03 Sound Blaster Recon3D
スピーカーのプロパティ・レベル項目はスピーカー音量のみでした。

録音側に再生リダイレクトが有るものの、生放送時にBGMとマイク音を同時に使用したい場合に必要な操作の”マイク音量のミュート解除はできない”みたいです。


ゲーム機との接続と設定例


Xbox 360 の場合 Playstation 3 の場合
Recon3D_04 Recon3D_05
  • オーディオデバイス上の[モード(Mode)]スイッチを[Xbox]の位置にスライドします。
  • オーディオ拡張ケーブル上の[モード]スイッチを[Xbox]の位置にスライドします。
  • オーディオデバイス上の[モード(Mode)]スイッチを[PS3]の位置にスライドします。
  • オーディオ拡張ケーブルを使用する場合は、ケーブル上の[モード]スイッチを [PS3]の位置にスライドします(PS3の場合の拡張ケーブルの役割は延長ケーブル)。
Xbox 360 の場合メインメニューから、[システム設定] [本体の設定] [オーディオ][デジタル出力]の順に選択し、[Dolby Digital 5.1]を選択します。

コントローラーの[Xbox ガイド]ボタンを押します。メインメニューから、[設定] [プレイ環境設定] [ボイスの設定] [ボイス出力]の順に選択し、[両方から出力]を選択します。

メインメニューから、[設定] [サウンド設定] [音声出力設定]の順に 選択し、[光デジタル]を選択します。
メイン メニューから、[音声同時出力]に移動し、[入]を選択します。
メインメニューから、[周辺機器設定] [音声機器設定]の順に選択し、 [入力機器]と[出力機器]の両方を[Sound Blaster Recon3D]に変更 します。


実機ゲーム音声を光デジタルケーブル出力でRecon3D経由にして、更にヘッドセットでボイスチャットしながらゲームをしようみたいな用途を想定されているみたいです。

ゲーム機でのボイスチャット時にRecon3Dのボイスチェンジャー機能を使う等には向かない仕様になっています(ボイスチェンジャー機能等CrystalVoiceトレードマーク(TM)はパソコン、Mac接続時のみ使用可能)。




Sound Blaster Recon3Dコントロールパネル

Recon3D_02 【スタートメニュー】→【Creative】→【Sound Blaster Recon3D】→【Sound Blaster Recon3Dコントロールパネル】













Sound Blaster Recon3Dコントロールパネル (左側のメニュー項目選択で画面切り替えの参考程度)


実物は左側項目の選択ごとに画面切り替わる時の効果がズームアウトとフェードする感じの効果で凝っていました。
CRYSTALVOICEタブの【テスト】ボタンでマイクのモニタができますが、遅延が酷かったです。
【テスト】ボタンと再生リダイレクトの併用で、何とかしてマイク+BGM配信できないかと思い試してみましたが、できませんでした(マイクと再生リダイレクトが排他動作されました)。

amamix-0-0.gifアマミキ!VAM01VAMXSplit_Broadcaster_icoXSplit等の配信向きの音声ミキサーソフトを使用する場合は、【録音デバイス】の設定は【Sound Blaster Recon3D】の【再生リダイレクト】ではなく、【マイク】の方を【既定のデバイスdev01に設定します(再生リダイレクトを既定にしているとマイクの利用ができなくなるため)。マイクが既定の場合は再生リダイレクトが利用できなくなりますが、再生リダイレクトの代わりに配信向き音声ミキサー機能があるソフトのスピーカー再生音を録音する機能の方を使用します。


感想

(゚ω゚) creative02 公式ページの説明でわかってたけど、これはゲーム用っぽい製品でした。」
(゚ω゚) 「ゲーム用と言ってもゲーム実況配信の生放送用じゃなくて、Creative的なサラウンド効果を使ってヘッドセット等でボイスチャットしながらゲームプレイしたい場合用という感じで、思ったより汎用性低そう。」
(゚ω゚) 「音質や機能についてはCreative的な効果を自分の好みに調節したい場合には良いと思いますが、入出力端子と規格には価格の割に物足りない仕様になっていると感じます。XBox360用ケーブルが同梱されていてたり、PS3対応が公式ページではアピールされてます。生放送ではなくUSBゲーミングオーディオ製品としては面白いと思いました。でも実機ゲームの音声を光デジタルケーブルを使ってRecon3D経由にするのは何だか面倒な気がします。」

  Recon3D_04
価格参考Creative公式ストア
posted by 水おいしいです^o^ at 2011年10月29日 | Comment(0) | 更新情報をチェックする
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