ALESIS MultiMix 8 USB 2.0のメモ

ALESIS MultiMix 8 USB 2.0のメモ

ALESIS MultiMix8 USB 2.0についてメモ。
alesisALESIS MultiMix8 USB 2.0 製品公式ページ
alesisALESIS MultiMix8 USB 2.0 取扱説明書pdf_ico2

ALESIS低価格USBミキサーと違い、ALESIS提供の専用ドライバのインストールが必要です

ALESIS MultiMix8 USB FX, M,ultiMix8 USB2.0 FX等の同社製品とと外見も製品名も似ているため混同しそうです。ご注意下さい。

MultiMix8USB2_01 再生、録音デバイス表示

WDMのUSB録音デバイスに録音ソースとして使用されるのはミキサーのIN1,IN2に接続した音のみです。(INPUT8chのうちの1-2chのみ使用されます。ミキサー本体でPANを振ってもIN1は左、IN2は右chとして録音されます。)

MultiMix8USB2_02 Cubaseでのデバイス表示
ミキサーの8INとMAIN_MIXで10IN

ASIO経由だと8chのマルチch録音+MAIN2chの合計10chの録音が可能です。

ミックスダウンせずにそれぞれを個別のトラックに録音できます。

DAWソフトでミキサーにライン入力したゲーム音とマイク音を別々のトラックに録音し、後で音量等を調節すること等も可能です。

MultiMix8USB2_03 ASIO設定画面
レイテンシ設定は6段階選択

MultiMix 8 USB 2.0でニコ生

MultiMix8USB2_06

  上の例でとりあえず放送用に使えますが、USBの再生音が2重になっている部分があって不満が残ります。音量を上げると音が割れやすいかも知れません。WDMのUSB録音デバイスに録音されるのがIN1-2までのためUSBの録音の使い勝手が生放送用には使いづらいかも知れません(別のライン入力機器とミキサーのMAIN OUTをオーディオケーブルで接続して、別のライン入力機器を生放送の音声機器に使用する方が無難な気もします)。

HOSA_CPR201
hosa_gpr101b
ニコ生用に、ミキサーに接続したマイクなど音源と、ミキサーのUSB再生デバイスで再生中のBGM等を同時に生放送に使用したい場合は、2TRACKのRCA端子とLINE IN1-2をオーディオケーブルで接続し、【USB/2TK TO MIX】と【MIX CTRL ROOM】のスイッチを押した状態で、放送ツールの音声設定を【ライン入力(Alesis)】に設定するのが簡単かと思います
(他にも設定方法は有ると思います)。LINE IN1-2の各音量は上げ過ぎると割れるので程々に設定します。

スイッチ設定

MultiMix8USB2_04
とりあえず通常使用時は左と右のスイッチを押すと(USB再生中の音と、接続したマイク等がモニタできるため)便利です。

USB再生中の音のみが自分に聞こえれば良い場合は中央のスイッチのみを押します。
【USB/2TK TO MIX】
    2-Track Inに入力された信号が、コンピューターからメインフェーダーへステレオ・リターン同様送られます。
【USB/2TK TO CTRL ROOM】
    2-Track Inに入力された信号が、コンピューターからHDPH/CTRL RM 出力へステレオ・リターン同様送られます。
【MIX TO CTRL ROOM】
    MAIN MIX の信号が HDPH /CTRL RM 出力に送られます。

エフェクト設定

MultiMix8USB2_05
00-09 HALL
10-19 ROOM
20-29 PLATE
30-39 CHAMBER
40-49 CHORUS
50-59 FLANGE
60-69 DELAY
70-79 PITCH
80-89 MILTI
90-99 MULTI2
内蔵エフェクター部分
100種類のエフェクトから選択方式です。
回転してエフェクト選択、つまみを押して決定します。決定するまでエフェクトは反映されません。

感想

(゚ω゚) 「本体サイズが控えめでギッシリ。同社のMultiMix8 USB FXよりも小さくて重いです。MultiMix8 USB FXは側面がゴムっぽい材質ですが、MultiMix8 USB 2.0はゴムっぽくなくて良かったです。並べるとMultiMix8 USB FXは安っぽくて、MultiMix8 USB 2.0は小型で使いやすそうですが、実際使ってみると個人の生放送用としては使いづらいです。MultiMix8 USB 2.0サイズが小さい分、発熱が凄いです。」

(゚ω゚) TASCAM US-144MKIIと似た感じにドライバがイマイチでした。低スペPCの方で使うと動作がおかしくなって使い物にならなかったりします。普通スペックPCの方で動作確認すると問題なく使えましたが、DPC Latency Checkerで確認するとMultiMix8 USB 2.0TASCAM US-144MKIIも接続時だけ負荷がかかりまくりっぽい表示が確認できたりします。」

(゚ω゚)後発のUSB1.1簡易ミキサーのMultiMix8 USB FXの方が、MultiMix8 USB 2.0よりもUSB録音での生放送時の使い勝手が良くてびっくり。USB2.0と違ってUSB FXは発熱も気にならないし。後発の製品の方が良くなってて当然なんだけど。でもMultiMix8 USB 2.0の方が機能は豊富(ASIOマルチチャンネル録音対応)。」


Alesis Multimix 8 USB2.0

Alesis MultiMix 8 USB FX

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posted by 水おいしいです^o^ at 2011年08月18日 | Comment(0) | 更新情報をチェックする
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