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今までブログで紹介しましたRolandのTRI-CAPTURE[UA-33],
QUAD-CAPTURE[UA-55]に続いて、OCTA-CAPTURE [UA-1010]の紹介とレビュー、あるいは個人的な感想メモ等です。
前2機種と違い(価格・機能的に)、初心者さんの生放送用には向かない気がするので、大雑把なメモ。
![]() ![]() | Amazon価格 |
再生側 ![]() | 録音側 ![]() |
![]() | Cubase上でのデバイス表示 10イン(+MAIN), 10アウト |
![]() | ASIO設定画面 |
![]() | コンパネ画面 各入力端子へのコンプレッサ設定、音量設定等をします。 |
![]() | コンパネミキサー画面 SENDでリバーブ・エコー等のエフェクトを使用できます。 各入力端子のモニタを左右に振ったり中央にしたりもできます。 |
![]() | リバーブ設定画面
ROOM SMALL HALL LARGE HALL (数値調節可能) |
パッチベイ設定画面 ![]()
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![]() | 本体液晶画面 液晶バックライトで暗いところでも視認性バッチリ。 USB接続せずに、OCTA-CAPTURE単体でミキサーとしての使用も出来ました。 |
感想
![]() | 「Roland OCTA-CAPTURE UA-1010でニコ生ってページタイトルなのに、ニコ生関連の説明が無かったです。」 |
![]() | 「○○○でニコ生、ってここのブログではよく使ってるけど元ネタは海でガッツ!、山でガッツ!のノリでページタイトル付けただけだから特に意味はないよ。」 |
![]() | 「ぶっちゃけ生放送ならUA-1010よりも普通のミキサーを用意するかUA-55の方が使い勝手が良いと思う。UA-1010はパソコン無しでもミキサーとして使えるのが嬉しいかも。」 |
![]() | 「UA-1010のリバーブ機能がUA-55かUA-33にも有ったら生放送需要ウケが良かったのに。」 |