UA-33 TRI-CAPTUREでニコニコ生放送 使い方レビュー

UA-33 TRI-CAPTUREでニコニコ生放送 使い方レビュー

製品公式ページ http://www.roland.co.jp/products/jp/TRI-CAPTURE/  UA55_01
ニコ生で人気の有ったオーディオインターフェースRoland(Cakewalk) UA-4FXという機種があります。UA-4FXはUA-4FXで良い製品なのですが、生放送だけに使うには価格が高いし、そもそも生放送や配信用途の製品ではなく放送用の設定が面倒でした。
そこで、Roland社から新たに発売されたUA-33 TRI-CAPTUREが、生放送の用途に使える【LOOP BACK】モードを搭載し価格も控え目、設定が簡単になりました(その分エフェクター部分が無くなりました)。

生放送に音声エフェクトを使用したい場合右のリンクをを参照。 arrow001.pngTRI-CAPTUREでエフェクト(このページ下の方)
arrow001.pngTRI-CAPTURE UA-33でマイクエフェクト その2

tri_capture01
UA-33 TRI-CAPTUREは生放送用の設定が簡単

  生放送用の使い方
tri_capture34 取扱説明書が丁寧なので、まず読む。
付属CDまたはarrow001.png公式ページのUA-33 TRI-CAPTUREのドライバをインストール
インストール画面の指示に従い、UA-33 TRICAPTUREをパソコンに接続します。

tri_capture37 
(MONITORはOFFの状態でもLOOPBACK中のINPUTの音は放送などに録音されます。自分のマイクを聞きたくない場合はモニタOFFでもOKです。)
INPUT1(MIC)のつまみ音量を上げます(最大でOK)。
REC MODEのスイッチでLOOP BACKを点灯にします。
INPUT MONITORのスイッチをONにします。
PHONES音量つまみを自分に都合よく調節します。

tri_capture35

自分の放送画面の音量をミュート(消音)にします(エコー、ループ、ハウリングの防止)。


tri_capture36


生放送の放送ツールの音声機器欄で【IN(TRI-CAPTURE)】を選択します。


オーディオI/Fを使用しているので、もちろん音質重視===映像重視の比率は、【音質重視】側を推奨します。
映像については、コマ数===画質重視側などを調整して何とかします。


この機種は生放送での使用が考慮されていて、設定がかんたんです。説明書をよく読めば、おおよそのことが解決すると思われます。

価格参考と 無いと困るヘッドフォン端子用ステレオ変換プラグ
 
  TRI-CAPTURE
UA-33
マイクスタンド
他にも小型スタンド
XLRケーブル付属のSHUREマイク。
個人生放送マイクはスイッチが有るタイプも持っておくと地味に便利。
ヘッドフォン端子 3.5mm→6.3mm変換プラグ(ステレオ


tri_capture16TRI-CAPTURE [UA-33] の色々ガイド

tri_capture27 
超が付く初心者、オーディオインターフェース初めて、用途は生放送がメイン、ダイナミックマイク(または48Vコンデンマサマイク)を使いたい、ギターとマイクとキーボードやシンセサイザー等を同時に使って生放送がしたい、等に複数当てはまる場合に店員さんに聞いたら勧められそうな製品がTRI-CAPTUREです。とにかく初心者・インターネット生放送の需要を意識されて発売された機種です。

tri_capture28
マイク用の6.3mm標準プラグ(フォーン)→XLR端子変換プラグ(変換ケーブル)が同梱されています。
AT-X11や、SONY F-V320みたいなタイプの付属マイクケーブルの場合でも付属の変換プラグ利用でTRI-CAPTUREのマイク端子に接続できます。
意外な同梱品に初心者さんや中高生配信者さん等のライト層への配慮を感じる製品です。

(同梱変換プラグは製品公式ページの詳細に記載がないため、予告なく変更される可能性が有ります)
良い部分
説明書が日本語で詳しい。
生放送の設定がかんたん
RCA端子(赤白の)→6.3mm標準プラグの変換プラグが2個同梱。
マイク用の6.3mm→XLR変換プラグも同梱。 
生放送に使えるLOOP BACKモード。
手元で音量調節できる(けど放送用の音量調節やマイク音量についてはいまいち融通がきかない)。
音量メーターランプ搭載、視覚で音量を確認できる。
UA-4FXと比較してダイナミックマイクでも音量不安が無い(ただし、マイク音量つまみは最大に)
DAWソフト「SONAR X1」のLEバージョンが同梱。

(゚ω゚) 「操作部に乗っける日本語のガイドパネルも有るし、必要なスイッチを押して、音量つまみを回すだけで設定できるのでかんたん。困った時は、説明書の『故障かな?と思ったら』が詳しいよ。」

残念な部分は、「初心者向き、ニコ生向きの機種」という部分になりそうです。
価格や用途を考えれば悪くはないのですが、満足感低めです。
単純にUA-55と比較して録音音質がいまいちでした(2011年4月に購入した個体についての評価です。その後のバージョンアップや仕様変更や個体差や環境の違いを考慮していません。また当方の使い方や設定方法が間違っている可能性があります。そうとは気づかずに録音音質がいまいちと言ってしまっているかも知れないのでご注意ください><)。

生放送をしない場合には他の機種の方が端子や機能の面で良いんじゃないかと思います。
どうせ長く使うものなので、安価という部分にこだわると後々損をした気分になります。
マイクやギターとBGM等をミックスダウンした録音をする生放送用途には使い勝手が良いですが、他の用途での利点が無さそうです。
上位機種のQUAD-CAPTURE UA-55を試してみました。UA-55の方がUA-33よりも、ソフトウェアでマイクエフェクトをかけた生放送にも使いやすく、ハードウェアのノイズゲートやコンプレッサも利用できて便利でした。UA-55にもステレオミキサー機能に該当する機能があり、生放送にも便利に使えます
UA-33の場合、生放送用に同時に接続できるのがマイク+ギター+ライン入力(RCA)ですが、
UA-55の場合はマイク+ギター(orマイク)+デジタル同軸になります(ライン入力も有りますがマイクorギター端子のLRそれぞれと共用で同時入力不可能)。もしかするとマイクとライン入力を同時に使用したい場合にはUA-33の方が汎用性が有るかもしれません。デジタル同軸出力端子のあるシンセサイザーやミキサーが有るの場合にはUA-55のデジタル同軸入力端子も活用できます(がUA-55のデジタル入力はサンプルレートを合わせないと他の音が出なくなって使いづらいかも)。

UA-4FXだとダイナミックマイク音量が弱い言われやすかったため、UA-33 TRI-CAPTUREのマイク音量が購入前に気になっている方も多いかと思います。主観ですがUA-33のマイク音量は放送用に十分使ます(UA-4FXでもコンプレッサ使うなりで十分音量稼げます)。ただし、音量つまみ最大の所で突然マイク音量が十分な音量になる、最大以外だとマイク音量小さいという仕様みたいです。
とりあえず生放送用のマイク音量としては十分な音量になります。とりあえずマイク音量はダイナミックマイク利用でも、48Vコンデンサマイク利用でも問題無さそうです。

tri_capture16TRI-CAPTUREについてもっと詳しく


tri_capture33 (´・ω・`) 「生放送の音量調節がよくわかりません。」
(゚ω゚) 「これ、手元で音量操作できそうだけど、実際使ってみるとIN1のマイク音量はON,OFF程度しか調節できない様な(IN2,IN3はそこそこ調節しやすい)。あと、放送用のBGM音量はWindowsの音量ミキサーか、音楽プレーヤーの音量で調節しないといけないっぽい感じなので、手元音量調節に期待してるとがっかりしちゃうんじゃないかな。」

(゚ω゚) 「マイク音量については後述のCantabile Liteでエフェクトかけて生放送する方法にすれば、柔軟にマイク音量を調節できるので別に問題ない気もするけど、手元で放送音量もかんたん操作したいユーザーさんには残念かも。」
(゚ω゚) 「TRI-CAPTURE本体のヘッドフォン音量のつまみは録音音量(生放送の音量)には関係ないみたいなので自由に調節してOK。」

ua-33e07 録音モードについて

MIC/GUITERモードの場合、マイクが左に、ギターが右に録音されます。

マイクが左に寄っちゃう、マイクを中央にして録音したい、という場合は
ALL INPUTSか、LOOP BACKモードにして録音をします。



tri_capture32 TRI-CAPTURE Driver(ASIO)の設定画面

当方では配信用に使用しているPCが低スぺックのため、安定性の方を重視して、普段はバッファサイズはデフォルトより少し下げる程度の設定で使用しています。

ニコ生セッション♪NETDUETTO等で利用する場合はASIOバッファサイズは可能な限り下げておくとNETDUETTO上の遅延表示がとりあえず下がります(低スぺ環境で左画像みたいにバッファサイズ最小にしちゃうと音がプツプツしちゃったりしますので、適度な所が良いんじゃないかと思います)。

UA-33のLOOP BACKモードは他の機種のLOOP BACKとは違うよ!

(´・ω・`) 「UA-4FX,UA-1G,UA-25EX等の旧製品にもLOOP BACK有ったような気がします??」
(゚ω゚) 「結構前からあるよ。でも、UA-33のLOOP BACK前のと違って生放送用にマイクと同時にBGMが使えるよ。」

(´・ω・`) 「??何か違うのですか?」
(゚ω゚) 「以前のLOOP BACKLOOP BACKにするとPC内の音(BGM等)だけになっちゃって、マイク音が入れられなかったよ。UA-33のLOOP BACKはマイクとBGM(あと、ギター等のINPUT2,3の音)が同時に使えるよ!だから生放送用には使いやすいLOOP BACKモードになってるよ。」
(´・ω・`) 「よくわかりませんが、他のとは違ってUA-33のLOOP BACKは生放送用には使いやすいみたいです。」

tri_capture16TRI-CAPTUREだけど生放送にエフェクト使ってやんよ( ・ω・)=つ≡つ

UA-4FXはエフェクター搭載でしたが、低価格化されたUA-33 TRICAPTUREにはエフェクターが無いです。
でも何とかしてみます。一応、マイクだけにリアルタイムでエフェクトができて、BGMにはエフェクトをかけずにマイクとBGMを同時に生放送に使用できます。 ちなみにこの方法はTRI-CAPTURE以外のオーディオI/FでもOKだったりします(ASIO対応推奨)。


必要なもの

VSTeホスト用のソフト
TRI-CAPTURE同梱のsonar_le_icoSONAR X1 LEでも可能ですが、エフェクト用に使いたいだけなので、今回はフリーソフトのcantabile_icoCantabile Lite等推奨
VSTeプラグイン…リバーブMVerb
  パソコン本体側にライン入力 ライン入力が無いノートパソコンなどの場合は、USBのライン入力増設等が手っ取り早いです。他にも何とかする方法はありますが、今回は省略します(Cantabile Lite以外のソフトででASIOじゃなくい方法を使って、遅延は我慢してXSplitの再生音キャプチャでエフェクト音を取り込む等(一応それなり)、Virtual Audio Mixer使用等(これもこれで便利)、PC本体側のスピーカーをエフェクト後の出力先に指定して既定の再生デバイスも本体側スピーカーにしてPC本体側のステレオミキサーを放送用に使用等(かなり面倒)、マイク端子をライン入力代わりに(モノラルになる、雑音気味で残念な場合がある)等)
ノートパソコンの場合はarrow001.pngLOOP BACKモードを使って、音量調節に気をつけてエフェクトを生放送に使っちゃうのが簡単かもしれません。

tri_capture26 
配線・接続例
ライン入力が必要。 LOOP BACK以外にします。
MIC/GUITERだとマイクが左に寄ってしまうので、ALL INPUTの方が良さそう。

TRI-CAPTUREは変換プラグ付属のため、 ステレオミニ-RCAのケーブルがあればOKです。無い場合はケーブルを用意しましょう。 変換プラグ要らずの
ステレオミニ-6.3mm標準ケーブルでもOK。


      X1204USB
USBでライン入力 生放送の場合はエフェクトが使えるUSB接続のミキサーの方がそもそもTRI-CAPTUREよりもエフェクトが楽なんじゃないかと思います。 ソフトウェアでエフェクトをかけての生放送には使いやすいUA-55
USBのライン入力を購入するのはPC周りに物が増えちゃうのでイマイチかなと思います。
ノートパソコンの場合はarrow001.pngLOOP BACKモードを使って、音量調節に気をつけてエフェクトを生放送に使っちゃうのが簡単かもしれません。


生放送にも使いやすい気がするMOTU MicroBook
これもステレオミキサー機能っぽいことができる製品です。

内臓ミキサーが5つある便利製品。

さらにイコライザとコンプレッサもDSPで内蔵されてます。
遅延の問題が無いエフェクトを放送に使用したい場合で、ノートパソコンの場合はTRI-CAPTUREとライン入力を用意するよりも、『TRI-CAPTURE』ではなく初めから『MOTU MicroBook』みたいなオーディオI/Fにした方が良いんじゃないかと思います。

『MOTU MicroBook』の場合は、ASIOのINが4つあり、WAVEInにも相当するIn1とIn2を生放送のソース用に、In3とIn4をエフェクトのソース用に設定を分けられます(Windows標準で生放送に使われる録音デバイス部分とASIOに使用される録音端子が分けられます)。

TRI-CAPTUREでLOOP BACKをVSTエフェクト利用時に使用するとループしておかしくなっちゃいますが、MicroBookなら【Device】→【Setup】→【Input1,Input2のところにPhonesOutや、Mix設定】を持ってきて、In3、In4にマイクやギター等を設定してVSTホストソフトの設定でASIOのチャンネル設定(InputにIn3,In4を設定)をすると、MOTUのCueMix FXソフトの設定だけで、外部ケーブルを使用せずにマイクエフェクト音とエフェクトさせないBGM等が生放送に使用できます(ASIO端子とWAVEIn端子の設定が別々にできるのでループしません)。

MicroBookは日本メーカーではないため、TRI-CAPTUREと比較すると説明書が薄くて日本語情報が少ないです。慣れれば生放送に便利に使える機器ですがおすめはしづらいです。
今だったらUA-55あたりが(説明書・日本語的な意味で)初心者さんにもお勧めしやすいです。


tri_capture17

tri_capture05
再生側はTRI-CAPTUREのOUTを既定に。
再生の既定がTRI-CAPTUREになっているか確認します。

tri_capture14
cantabile_icoCantabile Liteを起動してオーディオデバイスの設定をします。

tri_capture06 
cantabile_icoCantabile Liteの設定は、オーディオデバイスを【ASIO-TRICAPTURE】に。

tri_capture18

tri_capture07 
VSTプラグインを放り込んで、cantabile_icoCantabileのInputのチェックとRackのマイクアイコンをONに。
画像例で使用しているリバーブのプラグインはMVerb
他にもRoomReverb(リンク先の[Download OLD buzzroom VST Plugins Pack]から)、
MuVerb等。歌枠・カラオケ枠等ではリバーブの需要が多いので、まずはリバーブをかけてみます。



tri_capture08
音量調節やプリセットの選択。
TRI-CAPTURE本体のモニターのスイッチは、リバーブを使う程度ならモニターONのままでもOKです。

ボイスチェンジャーを使いたい(RoVee)場合等は
TRI-CAPTURE本体のモニタスイッチはOFFに、CantabileのDry音量はMuteにします。

tri_capture19

tri_capture09
ライン入力の音量調節。
後で放送中に音割れしてると言われる場合はここの音量か、放送ツールの音質重視設定を調節します。


tri_capture15
各配信ツールごとの、音声の設定 をします。
今回の設定の場合、音声に【IN (TRI-CAPTURE)】を選択するとエフェクト無しの音に、
音声に【ライン入力】を選択するとエフェクト後の音が放送に使用されます。

tri_capture10



ニコニコ生放送のかんたん配信の場合は、配信ツールの音声に【ライン入力】を選択します。

 
tri_capture11
(画像は2011年4月時点でのFMEのバージョン4で、まだバグが多いです)

FME(Flash Media Live Encorder, FMLE)の場合も、オーディオ機器に【ライン入力】を選択します。




tri_capture12
XSplit Broadcasterの場合は
【Tools】→【Settings】→【Audio Microphone】に、【ライン入力】を選択します。





XSplit Broadcasterの補足
tri_capture13
(今回はXSplitマイクの機能のところに【ライン入力】を設定しているため)

XSplit Broadcasterのスピーカーの再生音取り込み機能では、ASIO経由のマイクエフェクト音はXSplitに取り込めないようです(ASIOの仕様上の理由で)。

再生音取り込み機能ではなく、ライン入力が使用できれば良いので、XSplit操作画面のスピーカーアイコンはミュートにします。
XSplit操作画面のマイクアイコン側のみを利用します。



tri_capture16リバーブ以外にもエフェクト色々

VSTプラグインエフェクトが有れば、リバーブ以外にもエフェクトが色々使えます。
cantabile_icoCantabile Liteで色々なエフェクトの重ね掛けもできます(エフェクトを増やし過ぎると低スぺPCの場合は音がプツプツしてきます。音がプツプツする場合はASIOバッファサイズを増やす等の設定が必要になります)。

とりあえず、生放送用に ノイズ対策にゲート+コンプレッサ+ボイスチェンジャー+ディレイ を使ってみます。
マイク音がこもるという場合には、イコライザ等も使ってみると良いかもしれません。

tri_capture21


プラグインを複数重ねて、音がプツプツしてくる場合は
cantabile_icoCantabile Liteのバッファサイズを上げます

上げ過ぎると遅延が増えて使いづらくなりますので、バッファ設定はできる限り小さい方が良いです。

tri_capture22 ReaGate (ReaPlugs)

ゲートです。
ReaGateの設定は
無音状態の時に左の音量ゲージが環境音を拾って動いてるあたりより少し上にReaGateのスライダを設定すると、設定値以下の背景環境音等がゲートを通過しなくなります。
マイク手持ちの場合などにハンドリングノイズがゲートを超えると不自然になってくるので、微ノイズ程度ならゲートは使用しない方が良いかも。

tri_capture23 Compressive

コンプレッサは音が小さいところを引き上げたり、大きいところを抑えたりします。
とりあえずCompressive Liteのプリセット4 Vocalsにすると、声量を上げた時の音割れが減ります。



tri_capture24 RoVee

かんたんに使えるボイスチェンジャー的動作のプラグインです。
音程とフォルマントを独立してコントロールして、男声、女声、ロボット風などの声を作り出す事ができます。

ボイスチェンジャーのON/OFFの操作はcantabile_icoCantabileの場合、Rackに表示されるプラグイン名の左の【Zz】のアイコンのON/OFFが楽です。


tri_capture25 ReaDelay (ReaPlugs)

たまに語尾にディレイをかける程度に使ってます。
LengthとFeedbackの値を適当に調節して、cantabile_icoCantabileの【Zz】でONにしたいときだけONにします。

本当にたまに使う効果程度で、通常時はOFFが無難です。



tri_capture31 音声エフェクト使用時のTRI-CAPTURE本体のMONITORスイッチについて

リバーブをかける程度の時は、TRI-CAPTURE本体ののMONITORスイッチはモニターONのままでもOKでしたが、ボイスチェンジャー等の色々な効果を使っていく場合には、TRI-CAPTUREのMONITORスイッチはOFFにしてcantabile_icoCantabileソフト側のみでモニタを行う方が、調節が柔軟です。


付属ソフトの sonar_le_icoSONAR X1 LEでエフェクト

tri_capture30 フリーソフトのcantabile_icoCantabile Liteを使用して音声にエフェクトを掛ける方法を紹介しましたが、付属ソフトのsonar_le_icoSONAR X1 LEでも音声にエフェクトをかけることができます。


sonar_le_icoSONAR X1 LEのモニタを有効にして、エフェクトを適用します。


でも生放送のリアルタイムエフェクトに使う程度の場合は、cantabile_icoCantabile等のソフトの方が使い勝手が良いんじゃないかと思います。






tri_capture29


sonar_le_icoSONAR X1 LEと付属のエフェクトも色々使えます(何度も書いていますが、広い操作画面や機能が多すぎるため、生放送用には使い勝手が良くないかも)。

ニコ生ではなく、ニコ動の方の「歌ってみた」や、ボカロ、DTM関連の用途場合には便利なDAWソフトです。





関連ページ
TRI-CAPTURE UA-33でマイクエフェクト その2

TRI-CAPTURE (UA-33) 不具合のお詫びとアップデート(無償回収修理)のご案内 2011年6月3日
http://www.roland.co.jp/support/Information/detail.cfm?recordID=62118730

posted by 水おいしいです^o^ at 2011年04月29日 | Comment(0) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。