Flash Media Live Encoder FMEでのニコニコ生放送の配信方法。

Flash Media Live Encoder FMEでのニコニコ生放送の配信方法。

Flash Media Live Encoderでのニコニコ生放送の配信方法。

(´・ω・`)「ニコ生がFME対応で高画質になったらしいのですが、よくわかりません。」
( ^ω^)「FMEの使い方は、ニコ生の公式の解説に書いてある通りだから、簡単だお。」
(゚ω゚)「公式ページの解説の通りになるけど、一応手順を説明するよ。」

ニコ生は仕様変更が早いため、何か困ったら公式を確認してみるといいかもです。
http://help.nicovideo.jp/live/2010/04/post-46.html

1.Flash Media Live Encoderをダウンロードする。

登録が面倒な場合はコチラのDownload (direct link)で直接ダウンロード出来ます(非推奨)。

fme2_01 まずは公式のダウンロードページに。
情報が早い英語ページ http://www.adobe.com/go/fmle/
日本語 http://www.adobe.com/jp/products/flashmediaserver/flashmediaencoder/
日本語ページも、ダウンロードするには英語ページに移動しますので、どちらでもOKです。

fme2_02 自分のOSに合わせて進みます。


fme2_03
アカウントの作成が必要です。

ustf11
必須項目を入力します。


ustf10 Adobeからのメールが不要な場合には、チェックを外します。

ustf12
「Continue」

ustf08 長いです。

ustf14
「I Agree」

fme2_04 ダウンロード。


後は普通にダウンロードしたファイルを実行して、Adobe Flash Media Live Encoderをインストールします。

2. xmlファイルをダウンロードする。

放送ページ画面の「外部ツール配信」を選択します。
fme2_05

【xmlファイルのダウンロード】でxmlファイルがダウンロードできます。
xmlファイルにはFME放送用のURLとstream、ニコ生用の384kBps制限に収まる無難な放送用の設定が記録されています。
無難な設定なので、自分の放送内容に合うようにFMEの設定を変更する必要があるため、xmlファイルを毎回ダウンロードするのが面倒な場合は、URLとstreamをFMEにコピー&ペーストでもOKです。

xmlファイルは必須ではないので、ここの手順は飛ばしてもOK



3. ダウンロードしたxmlファイルをFMEに読み込む。

jtva08
FMEを起動して、先ほどダウンロードしたxmlファイルを読み込みます。

jtva09
「OK」をクリックします xmlファイルのダウンロードと、xmlファイルの読み込みは必須ではないので飛ばしてOK(要はアドレスとstreamのコピペ、総ビットレート384kbps以下の設定ができれば良いので。)。

4.FMEの設定・配信開始。

akane11
設定は放送内容やパソコン環境によって人それぞれになります。
右下のビットレートは384kbps以下にせよ、と公式でアナウンスされています。
384kbpsギリギリだと、実際に動作させたときに384kbpsを超えてしまったりします(特に動きのあるゲーム等の場合)。
周期的にカクつく・放送が途切れる場合には、映像のBitRateを下げるかfpsを下げるのが良いかもしれません。
FMEでの配信は音量が小さくなりがち、と言われやすいです。音量(Volume)は右側(+)にした方が良さそうです。

VP6の詳細設定
fmev06
動くといっても、フレームレート(Frame Rate)の設定が低いとあまり動きません。
キーフレームは、保存後のファイルを再生したときの、早送りの時等に使われるものです。最小の1秒ごとにキーフレームを挿入するよりは、最大の10秒の方が良いかもしれません(体感には殆ど影響無いですが気持ち程度に。デフォルトの5秒でもOK。)。
fmec09
NoiseReduction(ノイズリダクション)は、使ったほうが映像のノイズが減りますが、CPU負荷も大きくなるため、生放送ならNoneで良いかと思います。PCスペックに余裕の有る場合向きです。

H264は映像が綺麗ですが、処理が重く、放送と視聴側のラグが大きくなりがちです。
放送側だけでなく、低スペックの視聴者さんにも、重かったり不具合が出たりします。
ゲーム放送等で高画質にこだわって配信をしたい場合は、H264の方が良いかもしれません。

最近のパソコンだとH264再生のGPU支援が受けられて、H264の方が視聴者側が軽い、という場合も有るようですが、うちの古い方のPCだとH264の放送は凄くカクカクだったりします。他の視聴者さんや放送主さんがが、「ぬるぬるだし画質OK」って言っている中、「おいおい、カクカクですよ」という訳にもいかず、ということが有ります。

H264の方が奇麗だし、最近はそこまでの低スぺック視聴者さんは減ったから画質優先で、という場合にはH264に。要は好みでどちらでもOKです。
jtva10
「Start」で配信を開始します。


配信画面のカメラに戻したい場合
放送画面のカメラに戻したい場合は、FMEの配信を一旦とめ、配信画面から、「外部エンコーダーの利用を止める」をクリックし、「配信開始」を押すと配信画面のカメラに戻る事が出来ます。


ステレオミキサーを使っていて、音がエコーしたりループしたりハウリングする場合は、自分の放送の音量をミュート(消音)にします。
mute01

簡易配信方法。2回目からはこっちの方が良さそう。

毎回xmlファイルをダウンロードして、xmlファイルを読み込んで設定を変更するのは結構手間がかかります。URLをコピペするだけの場合は、設定は前回のまま引き継げます。

※簡易放送の場合も、必ず「番組を公開する」を放送前に押してください。
「URL」と「Stream」をコピーしてFMSに貼り付けます。
mfek

jtva10
「Start」で配信を開始します。
「Stop」で配信を終了します。

更に次の放送を続けたい場合には、FMEを終了しなくても、「Disconnect」でFMEに再度URL入力が可能になります。再び枠を取り直して、ニコ生の放送ページからFMS URLとStreamをコピペして 「Start」します。

(映らなくなる場合には、毎回終了したほうが確実らしいです。)

FMEでの配信と同時に録画をする。

FMEで放送をしながら、動画ファイルを保存できます。
ustf18
「Save to File」にチェックを入れます。放送と同時に自動で録画保存したい場合は「DVR Auto Record」にチェックを入れます。


放送途中に手動で録画を開始する場合は、「DVR Auto Record」にチェックを入れずに、録画開始したい時点で右下の「Record」をクリックします。
ustf21

FMEでの配信。CUIで動作を軽くする。

xmlファイルを読み込んで、設定を確認してから、FMEを一端終了します。
【Program Files】→【Adobe】→【Flash Media Live Encoder】フォルダの【FMLECmd.exe】をクリックして起動するだけで、前回終了時の設定で配信が開始されます。

プレビュー画面の表示は無くなりますが、配信動作が軽くなります。
FMLECmd.exeを利用するツールを利用するのが良いかも。

満喫ピュアイズム様 FMEコマンドラインツール
http://com.nicovideo.jp/community/co9176

ぶれぼ。様 FMEAutomator
http://com.nicovideo.jp/community/co337008


ustf16
配信を終了したいときは、普通に右上の×で閉じるだけです。。

FMEでの配信。Previewオフで動作を軽くする。

Preview(プレビュー)のチェックを外すと、とりあえず動作は軽くなります。
ustf24

FMEでの配信。ユーストと同時配信をする。

ustf26

FMS URLにUstreamのrtmpアドレスを入力します。
Backup URLにニコ生のrtmmpを入力します。
Streamにニコ生のStreamを入力します。
fney

ニコ生は通常30分で放送終了するため、ニコ生と他所の同時配信は使い勝手が悪い気がします。
参考 USTREAM.tvとJustin.tvとで同時配信する方法
http://ziraia.blog24.fc2.com/blog-entry-84.html
(´・ω・`)「最大ビットレート制限があってなかなか映像は難しいです。」
( ^ω^)「ステレオ音声配信がついに来たお。」
(゚ω゚)「音楽放送やDTM放送等に嬉しい、ステレオ音声配信がニコ生でも出来るようになったよ。」


タグ:ニコ生 FME
posted by 水おいしいです^o^ at 2010年05月14日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。