
「普通の
ミキサーに、普通のパソコン用の小さな
マイクを、変換プラグ(3.5mm→6.3mm)を使って挿したのですが、録音できないみたいです。」

「
プラグインパワー専用のパソコン用マイクは、ミキサーに挿すと使えない事が多いね(
たまに何故か変換プラグだけで使えるミキサーがあって困る ´゚ω゚` あと蛇足だけど、プラグインパワー専用のマイクに、ファンタム電源+48Vは必要ないよ。あの小さなマイクに48Vとかナイナイ ´゚д゚` )。」

「そこで、前回紹介したマイクロホンアンプ
AT-MA2を使って、マイク→AT-MA2→ミキサーのラインINのLR、って接続にすれば良いよ。」

「でも、ミキサーの他にAT-MA2も一緒に使うのは、ケーブルも色々でごちゃごちゃして、電源も必要だし、精神衛生上良くないです。もっとすっきりした配線にしたいです。何とかなりませんか?。」

「普通に
ダイナミックマイクを使えばいいじゃない。」

「ダイナミックマイクを買うお金無いです。それに、外配信がしたいので、もっと軽いマイクが良いのです。」

「電池の入るマイクを買えばいいお。」
audio-technica ステレオマイクロホン AT9940

「
AT9940は電池が入る外配信向きのマイクだお。」

「こ、これは外配信というか、
ビデオカメラ向きのマイク(結構何にでも使えるけどね)。コードが0.3メートルしかないけれど、ステレオ延長コード1.3m(φ6.3標準/φ3.5ミニプラグ)が付属するので、『
ミキサーや、その他ライン入力に繋げよ』、と言わんばかりの製品。これが今回紹介されるとは
斜め上な気がするよ。でも自動でプラグインパワーと電池駆動が切り替わるのは良いね。」

「これは、予算オーバーです。」

「他にも電池が入るタイプのマイクは色々あるお」
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| 外観 | 製品名 | 電池 | 備考 |
| AT9940 | LR44電池 | 電源 電池/プラグインパワー方式両用 電池寿命 約300時間(連続使用時) コード 0.3m
付属品:ウインドマフ、ステレオ延長コード1.3m(φ6.3標準/φ3.5ミニプラグ)、マイクスタンド、カメラシューアダプター付マイクホルダー、 LR44電池(動作確認用) |
| AT9943 | 単3形アルカリ乾電池×1 | 電源 電池方式専用 (単3形アルカリ乾電池×1) 電池寿命 約500時間(連続使用時) コード 0.5m
付属品:接続コード3.0m(XLRコネクター⇔φ6.3/φ3.5金メッキモノラルプラグ×2)、マイクホルダー(カメラシューアダプター付)、 マイクスタンド、ウインドマフ、単3形アルカリ乾電池×1(動作確認用) |
| AT9930 | LR44電池 | 電源 電池/プラグインパワー方式両用 電池寿命 約300時間(連続使用時) コード 1.6m 付属品:ウインドスクリーン、φ6.3標準プラグ、LR44電池(動作確認用)
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| AT9900 | LR44電池 | 電源:電池/プラグインパワー方式両用 電池寿命:約300時間(連続使用時) コード:1.6m 付属品:LR44電池(動作確認用) |
| AT9903 | LR44電池 | 電源:電池/プラグインパワー方式両用 電池寿命:約500時間(連続使用時) コード:1.2m
付属品:ウインドスクリーン、 パワーモジュール、2ウェイホルダークリップ LR44電池(動作確認用)、ポーチ |
| AT9921 | LR44電池 | 電源:電池/プラグインパワー方式両用 電池寿命:約300時間(連続使用時) コード:1.6m 付属品:パワーモジュール、LR44電池(動作確認用) |
| AT9920 | LR44電池 | 電源:電池/プラグインパワー方式両用 電池寿命:約300時間(連続使用時) コード:1.6m 付属品:パワーモジュール、LR44電池(動作確認用) |
| ECM-MS907 | 乾電池(単三マンガン)×1 | 約200時間(R6P(SR)使用時) コード 約1.5m
付属品:スタンド兼用マイクホルダー×1、ウインドスクリーン×1、乾電池(単三マンガン)×1、キャリングポーチ×1 |
| ECM-719 | LR44×1 | 使用電池連続持続時間: プラグインパワー方式または、LR44×1/約100時間(ソニーLR44使用時) コード 約1.5m
付属品: アルカリマンガンLR-44電池×1 |
| ECM-S80 | LR44×1 | 電池/プラグインパワーの2電源方式 約80時間 コード 約0.7m |
| ECM-330 | 単3形×1 | 単3形×1、約6500時間 コード 約5m
付属品 マイクホルダー×1、乾電池×1
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| ECM-MS957 | 単3形×1 | 単3形×1、約2000時間(R6P(SR)使用時) コード 約2m
付属品: マイクホルダー×1、ウインドスクリーン×1、マイクコード×1、乾電池×1、キャリングポーチ×1、マイクスタンド×1 |
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「電池が入るマイクは、
ICレコーダー用のマイクっぽい物や、
ビデオカメラ向きだったり、
会議録音に使われそうな物が多い気がします。」

「こういう、電池の入るマイクは、プラグインパワーに対応していないICレコーダー用だったり、録音機が
ライン入力だったりする場合用のマイクとして発売された物が多いね。」

「ちなみに、これらのマイクを
パソコンのマイク端子に挿して使う場合は、普通は電池要らないよ(一部紹介した中に電池駆動専用のマイクが有るので、その場合は電池使用でライン入力端子で使います)。」
いや、でもやっぱり普通に

「電池でもプラグインパワーでも両方使えるタイプのマイクは、普通のパソコンマイク用としても便利だよ(パソコン用に使うなら、電池OFFかライン入力に挿す)。あと、
プラグインパワー対応じゃない入力端子のあるICレコーダーを持っている場合には、電池駆動するマイクは便利だよ(一昔前の、
ライン入力しか入力端子がないMP3プレイヤー等にも便利)。」

「でも、今回の趣旨(ミキサーに使いたい)だと、機器の相性とか有りそうな気がするし、電池残量とかを気にしなくて良いダイナミックマイクやコンデンサマイクを普通に使ったほうが良いよ。それか、プラグインパワー対応のミニプラグ端子のあるミキサーを使うのが良いよ。」

「邪魔にならないようなダイナミックマイクは有りませんか?」

「楽器用なら小さいのもあるけれど、『それ楽器用だよ』って目で見られると辛いよ。インタビュー用に見掛けるマイク等は、外観がとてもすっきりしているよ。この手のマイクは大体、歌枠向きではないけれど。邪魔にならないっていうと、ワイヤレスが良いのかも知れないけど、ワイヤレスは高いよね。」

「なんというか、今回の導入部の、『外配信でミキサーを使いたい、ついでにその(プラグインパワー対応じゃない)ミキサーで小さいマイクを使うために何とかしたい』という状況って、殆ど起こらない気がしてるよ。出だしが失敗している気がしてならない。」

「それはひどい。」
自作の場合は↓が詳しいです。
[NKH]ニコ生企画放送局 プラグインパワーのマイクをミキサーに繋ぐ
http://enjoynicolive.com/p545.html
posted by 水おいしいです^o^ at 2010年04月15日
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