「カラオケエコー」を使ってニコニコ生放送でエコーをかけたい!使い方

「カラオケエコー」を使ってニコニコ生放送でエコーをかけたい!使い方


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内容が古くなってきたので書き直しました

http://vad.seesaa.net/article/212831608.html
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カラオケエコーなどのソフト2011
http://vad.seesaa.net/article/212831608.html





以下は情報がとんでもなく古いです><。








「カラオケエコー」を使ってニコニコ生放送でエコーをかけたい!

カラオケエコー(フリーソフト)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se096495.html

(カラオケエコーの調整が上手くいかない場合は、簡単にエコーっぽくするツールが簡単です。)

以下の方法は調節が難しいので簡単な方法は→簡単にエコーっぽくするツール


要点


・エコーさせた音声を生放送に使用するには、ステレオミキサー機能が必要です。
Vista/Windows7の場合は、ステレオミキサーが有れば簡単です。(XPの場合と違い、USBマイク等は必要有りません。が、録音マルチストリーミング対応でない場合にはUSBマイク等が必要になります。)
XPの場合はステレオミキサー以外にUSBマイク等が必要です。
・いずれのOSでも、ステレオミキサーまたはUSBマイクが無い場合は仮想ステミキ使用で、エコー放送が可能です。

VistaやWindows7でステレオミキサーが有る場合は簡単です。
XPの場合は、ステレオミキサーの他にUSBマイクやUSBサウンドアダプタ等が有れば、生放送で使えます。(サウンドカードが『録音マルチストリーミング』対応の場合も使えるみたいです。)

他に『ボイスマジック』もエコー用に使えます。操作は『カラオケエコー』の場合と大体同じです(オプションから機器選択)。最終形態はVSTプラグイン対応でカスタマイズ性の高い『VSTHost」系のソフトの利用になりそうです。
遊び程度には使えますが、歌枠でリバーブを掛けたい場合には買う(Amazonリンク)のが総合的に考えて良いです。使い勝手や遅延などで不満がありましたら、ハードウェアの製品を購入するのが良いかと思われます。

カラオケエコー説明


カラオケエコー

サンプリングの
単位時間(T)
値が小さいほど音の遅延が少なくなりますが、小さすぎると音飛びが発生します。基本このままです。

エコーの強さ(P)
エコーの音量を指定します。値が大きいほどエコーが大きくなります。

エコーまでの時間(D)
エコーの戻ってくるまでの時間をミリ秒で指定します。値が大きいほどエコーが返ってくるまでの間隔が開きます。


エコーを強くしたい場合には、「エコーの強さ(P)」を大きくします。
「エコーまでの時間(D)」は下げたり上げたり好みで調整します。

「サンプリングの単位時間(T)」は基本100のままで良いです。
マイク遅延が気になる場合に少し下げる程度です。
パソコンのスペックが足りない場合には、少しだけ上げる程度です。

生放送でエコーを掛けたい


(^ω^) 「UA-4FX買ったお!エコー(リバーブ)かけまくりだおっ。おっおっおっ」

(´・ω・`)「エコーかけたいです。良いなぁ。UA-4FXとか X-Fi Go!とかにはそういう機能有るのですよね。」
(´・ω・`)「でもお金無いです。無料ソフトで何とかなりませんか?」

(゚ω゚)「何とかなるよ」

(゚ω゚)「まず、サウンドカード付属のコントロール画面で、実はエコーが掛けられるタイプのものがあるよ」

(゚ω゚)「コントロールパネルあたりに、Realtek〜,SoundMAX〜,Creative〜,C-Media〜とかそれっぽいコントロール画面で、エコーやリバーブ、ホール効果やエフェクト等が無いか探してみたかい?」

(´・ω・`)「うちのPCのサウンドカードにはそんな機能付いてなかったです」

(゚ω゚)「じゃ、カラオケエコーってソフトが、名前からして、いかにもだから、これを使ってみようか」
(゚ω゚)「まず、下記リンクからファイルをダウンロードして、インストールするよ」



(゚ω゚)「(実はインストールしなくても解凍した中身のkaraecho.exeを起動するだけでも使えるよ)」

(´・ω・`)「これって生放送でも使えますか?BGM+マイク放送でマイクにだけエコーできますか?」

(゚ω゚)「リアルタイムで使うソフトだから、当然生放送でも使えるよ。マイクだけエコーできるよ」

Vista/Windows7でカラオケエコー


(゚ω゚)「OSはVistaかWin7だったよね、ステレオミキサーは有るかい?」

vis_str03.jpg


(´・ω・`)「ステミキ有ります。マイクミュートも解除済みです。」
(ステミキが無い場合は仮想ステミキを使う方法へ)

(゚ω゚)「じゃ、悪いんだけど、マイクミュートに戻しておいて」

(´・ω・`)「え、(折角マイクミュート解除したのに…)」
(´・ω・`)「マイクミュート状態だとステミキのときに放送にマイクが入らないですよ」

(゚ω゚)「ツールを使うから、マイクミュートにしても大丈夫だよ」
(゚ω゚)「マイクミュートにしないとエコー前の音声と、エコー後の音声で二重になっちゃうよ」
(゚ω゚)「それでも良いなら、マイクミュート解除したままでも良いけどね」

ico_digit5_05.gif
ミュートでも、ミュート解除でもどちらでも良いです。
二重に聞こえたら嫌だな、と思ったらミュートにします。
マイク音量を下げておく(軽く聞こえる程度に)等で良い場合もあります。
うまく調整するとミュートにしなくても良い感じになったりします。


(´・ω・`)「よくわからないのです。」

(゚ω゚)「別にミュートにしなくても使えるけど、たまにマイク音量が大きすぎて、カラオケエコーを使ったときにハウリングを起こすテスト放送を見掛けるので、音量を下げる推奨だよ。」

(゚ω゚)「ピンポイントにエコーを使うだけなら、マイクはこのまま。ずっとエコー状態希望なら、マイクミュートが良いかも。」

(´・ω・`)「普通に話していて、たまにエコーというのを考えているので、マイクはこのままで、まず試してみます。」

(゚ω゚)「じゃ、早速カラオケエコーを使ってみるよ」

カラオケエコー.jpg


(゚ω゚)「入力デバイスを「マイク(Realtek High Difinition Audio等[使っているマイク、USBマイクの場合はUSBのマイクを指定])」にして」
(゚ω゚)「出力デバイスを「スピーカー(Realtek High Difinition Audio等[録音側のステミキと同じ名前のスピーカー])」にして」
(゚ω゚)「[ON]を押すよ」

(´・ω・`)「スピーカーからエコーっぽい声が!ついにエコーが!?」

(゚ω゚)「エコーだね。エコーが足りない場合は「エコーの強さ(P)」を上げると良いよ」

(゚ω゚)「あとは放送枠をとって、ニコ生の音声機器を「ステレオミキサー(Realtek等[カラオケエコーの出力先のスピーカと同じ名前のステミキ])」に設定すればOKだよ」

ステミキが動作している状態で、自分の放送を聴いてしまうと、
エコーしてしまうため、自分のニコ生の音量はミュートにします。
sound01.jpg

(´・ω・`)「エコーしてしまう?これからエコーかけるのに?」
(゚ω゚)「キニシナイ。ニコ生の音量はミュートにするよ」

(゚ω゚)「ニコ生の音声機器をステレオミキサーにするよ」
音声機器


(´・ω・`)「エコー放送できました」

(゚ω゚)「よかったね」

エコー生放送出来ない場合
そもそも普段はステミキ放送(マイク+BGM)は出来ていますか?
・出来ている→設定を見直す、ブラウザ再起動、等
・ステミキ放送出来ていない→エコーの前にまずステミキから何とかして下さい。
・Vista/7なのに録音分離独立とかで、マイクとステミキの両立が難しい場合→難しい。USBマイクを買うといいです。
・XPの場合は下のXPの記事を参考に。
マイク音量が大きすぎる場合に失敗している放送が多いので、マイク音量を下げてみるなど音量の調節(下げる方向)も試してみてはどうでしょうか。






XPでカラオケエコー



(゚ω゚)「OSはXPだからステレオミキサーは有るよね。・・・USBマイクは持っているかい?」

(´・ω・`)ステレオミキサー有ります。USBマイクというか、USBヘッドセットがあります。これで良いですか?」
(どちらかが無い・両方とも無い場合は仮想ステミキの使用でエコー可能です)

ステレオアウト.jpg
録音コントロール、ステレオミキサーを選択状態に。
ミュートタイプの場合は、ステミキ関係以外をミュートに等、各自設定します。


サウンドとオーディオのプロパティ.jpg
再生デバイスは、生放送でエコーを使うなら
USBではない元からあったもの(Realtek等)を指定した方が
BGMも放送に使えて都合がよいと思われます。
録音デバイスは何でも良いみたいです。


(゚ω゚)「良いよ。Webカメラ内蔵のUSBマイクとか、Bluetoothのマイクでも良いよ」

(´・ω・`)「どうしてUSBマイクが必要なんですか?」

(゚ω゚)「XPだと、Vista/7みたいに録音分離独立じゃないからだよ。『録音マルチストリーミング』機能があるとXPでも出来るみたいだよ。Vista/7は録音分離独立が出来るタイプなら同じサウンドカード内でも、マイクやステレオミキサーを個別に指定してそれぞれを別々に、同時に録音できるよ。XPはサウンドカードごとに録音するから、同一サウンドカード内のステレオミキサーとマイクを別々に同時録音するのは難しいんだよ」

(´・ω・`)「???」

(゚ω゚)「XPでステミキ中にカラオケエコーで、マイクのサウンドカードとステミキのサウンドカードを指定すると、マイクのサウンドカード=ステミキのサウンドカードの場合に入力と出力が永遠とループしちゃって、ひどい雑音(ハウリング)になったりするから使えないんだよ。永遠とループしちゃうのはステミキをOFFにすると、解消されるけど、ステミキOFFだとエコーが放送に入らなくなっちゃうんだよ。」

(´・ω・`)「????よくわかりませんが、ステミキとは別のところにマイクが必要と。」

(゚ω゚)「そういうこと。サウンドカードが録音マルチストリーミング対応で、マイクとステレオミキサーを別々に扱える場合も使える場合があるかもだけど、詳しくないので割愛するよ。とにかくUSBマイクが有ればOK。」

(゚ω゚)「じゃ、カラオケエコーを起動するよ」

カラオケエコー.jpg


(゚ω゚)「入力デバイスに「USBマイク等」を指定して」

(゚ω゚)「出力デバイスに「ステミキがあるサウンドカード(Realtek HD Audio output等)」を指定して」

(゚ω゚)「「OK」を押す」

(´・ω・`)「エコー? できました!」

(゚ω゚)「あとは放送枠をとって、ニコ生の音声機器を「Realtek等[カラオケエコーの出力先と同じ)」に設定すればOKだよ」

ステミキが動作している状態で、自分の放送を聴いてしまうと、
エコーしてしまうため、自分のニコ生の音量はミュートにします。
sound01.jpg

ニコ生の音声機器を「Realtek HD Audio Input等(カラオケエコーの出力先と同じサウンドカード)」に設定します。
音声機器.jpg


(´・ω・`)「これでエコー生放送できます」

(゚ω゚)「よかったね。エコーが足りない場合は「エコーの強さ(P)」を上げると良いよ」


補足


猿ちぃ++」でもエコーやリバーブのVSTプラグインを使用するとエコー生放送ができます。基本操作は「カラオケエコー」の場合と殆ど一緒です。
ステミキが無い場合や、USBマイクが無い場合に、仮想ステミキでエコーやリバーブが使いたい場合は、仮想ステミキのページ参照。
仮想ステミキ状態にして、マイク用の「猿ちぃ」の代わりに「カラオケエコー」を使用します。

遅延が、マイクと曲がずれる、遅延が自分に聞こえて話しづらい、という場合には「サンプリングの単位時間(T)」を短くします。が、小さすぎると音飛びが発生します。不満がある場合には買った方が良いかも知れません。






猿ちぃ++とVSTプラグインでリバーブをかける生放送


(´・ω・`)「フリーソフトでエコーが出来ました!」

(´・ω・`)「でもちょっと語尾が、がががって感じになります」

(´・ω・`)「音量も小さくなってしまいます」

(´・ω・`)「ちょっと調整が上手くいかないのか、エコーは使いづらいかもです。他にも無いか探してみます」



(´・ω・`)「この前「猿ちぃ++」でリバーブもできるって言ってましたよね」

(゚ω゚)「できるよ。本当はこっちの方がオススメだよ」

(´・ω・`)「そちらの方法もお訊きしたいのです。お願いします」

(゚ω゚)「「カラオケエコー」の時と殆ど一緒だから説明するほどじゃないけど、説明してみるよ」

(゚ω゚)「猿ちぃ++をダウンロードするよ」



(´・ω・`)「どこに猿ちぃ++があるのかわかりません」

(゚ω゚)「Filesのサウンド関係からダウンロード」

(´・ω・`)「ダウンロードして、解凍しました」

(゚ω゚)「次に、VSTプラグインは、DX Reverb Lightがシンプル系なので今回はこれをダウンロードするよ」

reverb.jpg
ANWIDA Soft

http://www.anwida.com/download.asp
Windows(VST)からDLします。


(´・ω・`)「ページが英語で、どこにDX Reverb Lightがあるのかわかりません」

(゚ω゚)「ページの真ん中くらいにあるから、画像を参考に探して。」

(´・ω・`)「asdxrl20.zipをDLして解凍しました。」

(゚ω゚)「じゃ、猿ちぃ++を起動して」

(゚ω゚)「入力と出力の設定は「カラオケエコー」の時と一緒だよ」

猿ちぃ++.jpg
XPの場合は入力をUSBマイク等にします。


(゚ω゚)「入力と出力を設定したら、猿ちぃ++の「VST読込」を押すよ」

(゚ω゚)「で、さっきDLしたasdxrl20.zipの中身のANWIDA Soft DX Reverb Light.dllを参照して開くよ」

(´・ω・`)「何か音楽関係みたいな画面が出ました」

(゚ω゚)「猿ちぃ++の「START」を押してみて」

(´・ω・`)「あー、アー,テストテストです」

audio_01.jpg


(´・ω・`)「軽くリバーブがかかりました。綺麗にかかったけど、もっと派手にかけたいのです。設定方法がわかりません」

(゚ω゚)左下のSELECT<>で設定項目を切り替えられるよ」

(゚ω゚)「そして左の黒い丸のところのVOLUMEを回すと各項目を設定できるよ」

(゚ω゚)「さっきMixをMAXにしたから(本当はMixはMAXだとぼやけるから半分くらいが良いと思うよ)、
次はDecayを大きめに設定するよ」
a_01.jpg


(゚ω゚)「さらに、Predlyも大きめに設定するよ。 これでどう?」
a_01.jpg


(´・ω・`)「全項目右側に回してみました。リバーブかかりすぎです。」

(゚ω゚)「LP CUTは体感であまり変化無いから、適当で良いけど左側の方が良いかも」
(゚ω゚)「じゃ、好みの設定を探すのがんばってね」

(゚ω゚)実際に使うときはPredlyとDecayをほどほどに設定して」
(゚ω゚)「SELECTはMixにしておいて、Mixの上げ下げでエフェクトをON,OFFすると良いよ」

(´・ω・`)マイクが遅延しまくりなのです」
(゚ω゚)「『猿ちぃ++』を一端【STOP】してバッファサイズを短くすると良いよ。短くしすぎると音が途切れるから注意。」

(゚ω゚)「VSTプラグインは他にも色々あるよ」

(´・ω・`)「例えば何がありますか?」

(゚ω゚)KR-Reverb FSとか、設定項目が多いけど、右上のGainで音量上げて、真ん中下の方のDecayで調節、この2つが出来ればOK。あとは右下の2つを適当に。左上にON,OFF切り替え。」
KR-Reverb FS.gif


(´・ω・`)「簡単そうですね」

(゚ω゚)「ニコ生でリバーブで遊ぶくらいの用途には簡単だよ。でもエフェクトを無駄に多用すると嫌味な感じになるし、飽きられるから注意しとくと良いよ」



猿ちぃ++とVSTプラグインでリバーブ 設定を保存・プリセット呼び出し


(´・ω・`)「VSTプラグインのおかげで、綺麗にリバーブが出来るようになりました。」
(´・ω・`)「でも、放送の度に数値を設定するのが、大変すぎます」

(゚ω゚)「なら猿ちぃ++に『EffectChainer』を導入してみたら良いんじゃないかな?」
(゚ω゚)「『EffectChainer』の使い方はリンク先参照。」

sar_reverb01


(゚ω゚)「『猿ちぃ++』だけでVSTプラグインを使っていたときには読み込めなかったプリセットが使えて便利だよ。ついでに設定も保存できるよ」


(゚ω゚)「REVERBERINGなら、少ないけど『猿ちぃ++』だけでプリセットを読み込めるよ。」




(゚ω゚)「更に上を目指すなら『猿ちぃ++』から卒業して、『VSTHost』に移行すると良いかも。その上を目指すなら有料DTM系ソフトになってくると思うよ」






posted by 水おいしいです^o^ at 2010年02月05日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報をチェックする
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