猿ちぃ03で仮想ステミキ XP (WsAD_383+AvnexVAD編)

猿ちぃ03で仮想ステミキ XP (WsAD_383+AvnexVAD編)





猿ちぃ03ではなく、アマミキ!(とTiVSound)を使うXPでの設定は別ページに有ります。 http://vad.seesaa.net/article/165334003.html



現時点でのニコ生テストコミュ推奨ドライバを使って、仮想ステミキを使用する設定の簡易説明です。
ドライバやOSを限定したため、具体名称を表記しているので、以前のページよりはわかりやすいかも知れません。
XP仮想ステミキ
図解。


1.用意するもの
サウンドルーティングユーティリティ 猿ちぃ03
(音声のルーティングソフトなら何でも良いです)

仮想サウンドカード 2つ
(Avnex VAD, WsAD_383)

インストールと再起動などを済ませて仮想サウンドデバイスが
使える状態ににしておきます。
2.Windowsの設定
音楽プレーヤ等を、もし起動している場合は、一端プレーヤを終了します(停止や最小化ではなく、完全に閉じます)。

この段階で『猿ちぃ』等を起動している場合は閉じます。
『猿ちぃ』を起動しているまま、XPのオーディオ設定を変更すると、『猿ちぃ』に変更が反映されず、『猿ちぃ』の表示名と実際のデバイスが合致しなくなっておかしなことになったりします。

XPサウンド設定

WindowsXPのオーディオ設定をします。
音の再生「Ws Audio Device383」を選択してOKを押します。
既定の再生デバイスに仮想サウンドカードに設定すると、パソコンから音が出なくなります。

これは後で音を聞けるように設定するので、それまで音が聞こえませんが、このまま設定を続けます。

録音デバイスは何でも良いみたいです。
ニコ生の設定で、音声機器に設定した機器が放送で使われます。
(どうしたら良いか、わからない場合は、元から有ったマイク(Realtek,SoundMAX,SitmaTel,USB等)に設定します。)

もし、左下の「既定のデバイスのみ使用する」にチェックが入っている場合には、チェックを外します。

3.サウンドルーティングユーティリティ 猿ちぃ03の設定

『猿ちぃ』を3つ起動します。
猿ちぃ03設定
猿ちぃ01を、
IN [普段使用しているもの(Realtek, SoundMAX, USBDevice等)] → OUT [AvnexVAD]に設定します。


猿ちぃ02を
IN [WsAudioDevice_383] → OUT [AvnexVAD]に設定します。


猿ちぃ03を
IN [WsAudioDevice_383] → OUT [普段使用しているもの (Realtek,SoundMAX,SigmaTel,USB等)]に設定します。

バッファサイズは50〜100〜200位の間になると思います。
お使いのPCによって最適値が異なります。
音が途切れる、ノイズっぽくなる場合はバッファサイズを大きくします。
(全く意味が解らない場合は、3つとも50か100に設定して、とりあえず試してみると良いかと思います。普通は20か50か70か100位でOKみたいです。)


4.Skypeの設定(必要な人のみ)

スカイプの【ツール】→【設定】→【オーディオ設定】で設定します。
スカイプのオーディオ設定は
 ・マイクを(Realtek,SoundMAX,SigmaTel,USB等)]に設定します。
 ・スピーカを[Ws Audio Device_383]に設定します。
Skype設定


相手にマイクとBGMを聴かせたい場合は
 ・マイクを[Avnex Virtual Audio Device] (非推奨)
 ・スピーカを[Ws Audio Device_383]の設定になります。
Skype設定
この場合、相手にトークバックが発生して、相手の人が会話しづらくなることが多いので、
通常はマイクを、マイク(Realtek,SoundMAX,SigmaTel,USB等)の自分が使用しているマイクに設定した方が良いです。



5.放送する(ニコ生の設定)
とりあえずテスト枠で放送してみます。

ステミキが動作している状態で、自分の放送を聴いてしまうと、
エコーしてしまうため、自分のニコ生の音量はミュートにします。
sound01.jpg


音楽プレーヤ(iTunes,WindowsMediaPlayer,ニコニコ動画等,何でも良いです)で、BGMを再生します。

猿ちぃ01の[START]を押します。
猿ちぃ02の[START]を押します。
猿ちぃ03の[START]を押します。

(猿ちぃ03の[START]を押すと、自分にBGMが聞こえます。
猿ちぃ03の[START]を押しても、自分に音楽が聞こえない場合は、設定を間違えている可能性があります。設定を見直すか、音楽プレーヤやパソコンを再起動します。)


ニコ生音声機器
ニコ生の設定ページで「音声機器」を「Avnex Virtual Audio Device」に設定します。

fmev03FMEの場合は、Audio Device欄で「Avnex Virtual Audio Device」を選択します。

nico_44_avnexp.gif
ニコ生の設定で、音質重視△====映像重視は【音質側】にしないと
がっかり音質になります。


この時点で「BGM+マイク」で放送ができます。

何も音が放送されない場合は、「ニコ生の音声機器を切り替えるたびにブラウザの再起動が必要なタイプ」かも知れません。ブラウザを再起動します。

マイクのみの場合は、音楽プレーヤを一端閉じて再起動してみます。

BGMのみの場合は、BGMが大きすぎてマイクが聞こえない可能性を考えて、BGM音量を下げます(またはBGMを停止します)。
BGM音量を下げた状態で、マイクが入るか確認します。マイク本体にマイクのミュートスイッチが有り、ミュートONになっていないか確認します。

何か困ったら、『猿ちぃ』を再起動するとなんとかなります。
『猿ちぃ』の表示名と使用されるデバイスがずれることがあるため、『猿ちぃ』を再起動してみると直る場合が多いです。
BGMのプレーヤーを再起動すると直る場合も有ります。
大体は設定を見直して、猿ちぃ再起動、BGM再起動、ブラウザ再起動か、PC再起動で何とかなります。

Skypeだけが入らない場合は、Skypeのオーディオ設定を設定します。

猿ちぃの右側の音量を不用意に上げると、酷いハウリングが起こったりするため、猿ちぃの音量は一番下(猿ちぃ02は中央)で良いです。猿ちぃの音量調節は、マイク音量が足りない場合に、少しずつ上げる程度に使用します。



音量調節は,大体の場合、BGMを下げる調節になると思います。
BGMを下げたい場合は、Ws Audio Device_383の音量を下げるか、
音楽プレーヤの音量を下げます。
sar03_volume

(猿ちぃ02でBGM音量を下げられるように、仕様変更しました。古いバージョンの人は新しいのにダウンロードしなおすと良いかもです。)


放送が終わったら、猿ちぃ01,02,03を[STOP]して終了します。
Windowsのサウンド設定の、再生デバイスを元に戻します。
サウンド設定


元に戻さないと普段使うときに、音を聴くために猿ちぃを起動しなきゃいけないので、困ります。設定を元に戻します。



出来ない場合や、面倒だから買うよって場合は
X-Fi GO!等を購入するのが良いかもです。

猿ちぃで仮想ステミキのページの方が応用が利きます。

放送前にマイクとBGMの音量バランス確認をしたい


猿ちぃ03設定

猿ちぃ03のINを[WsAudioDevice_383]から[Avnex Virtual Audio Device]に変更します。
猿ちぃ01,02,03のSTARTを押してBGMを再生し、マイクを使用します。
遅延したマイクが聞こえるため、話しづらいですが
マイクとBGMの音量バランスの確認を自分で行えます。

放送時には猿ちぃ03の設定を元に戻します。
ヘッドセットやスピーカ−等の視聴環境によって、聞こえ方が
異なりますので、放送でもリスナーさんに確認をすると確実です。

ニコ生の設定で音質重視=====映像重視の所が映像側だと、視聴者側にはかなり聞きとりづらい音質になりますので、そのあたりもご注意下さい。

補足

猿ちぃ++」との併用が便利です。
猿ちぃ01をリストラして(´;ω;`)、代わりに「猿ちぃ++」を使用すると、マイク用の音声にVSTプラグインを使用したり、音程・音量調節がサイズが大きくて使用しやすいです。

補足 猿ちぃ01,02,03もVSTプラグイン対応に更新されました。表示が大きい方が良い場合には「猿ちぃ++」を選ぶと良いかもです。



64BitOSの場合


Win7 64Bit環境でAimersoft WMA Media Converter(5)での仮想ステミキの動作確認しました。
署名問題もクリアしているみたいなので、これを利用するのが良いかもです。

猿ちぃ03で仮想ステミキ Vista/Windows7 WsAudio_DeviceS(5)のうち2つ編



補足2


XPの場合は、オンボードのサウンドカードにステミキが有る場合が大半ですし、SigmaTelAudioでも、外部ドライバでステミキ可能になる場合が有るため、どこに需要があるのかわかりませんが一応XPページを作ってしまいました。
USBマイクの場合などにSigmaTelをUSBに置き換えて、仮想WsをPC本体のステミキに置き換えて、仮想Avnexドライバを導入して、等になるのでしょうか。でもPC本体にステミキが有ればUSBマイクをステレオミキサーのあるサウンドカードにルーティングするだけ、が一番簡単です。Avnexはインストーラパッケージがサイズ大きめなのでAvnexをWsに置き換えた方が良いかもです。
どちらにしろデモ版のため、あまり推奨はしませんが、デモ版でも制限が無く、この2つが現時点で主流なため、ドライバ名固定で解説ページを一応置いておきます。
posted by 水おいしいです^o^ at 2010年01月29日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報をチェックする
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