WindowsVista/Windows7のステミキ確認方法(通常)

WindowsVista/Windows7のステミキ確認方法(通常)

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Windows7のステミキ確認方法(通常)
Vistaも大体同じです。

このページでは、多分一般的なRealtekのサウンドカードで普通にステレオミキサー機能を使って、ニコニコ生放送でBGM+マイクの放送をするまでの設定方法を紹介しています。
  生放送ではなく、単にPC内の音を録音したい場合は
ステレオミキサー機能を使わずに録音するソフトも有ります。

XPの場合→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm10137960

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スピーカの所で右クリック。
まずは「録音デバイス」を開きます。


「録音デバイス」を開いたら、
「録音」のマイクの下あたりの適当なところで右クリックします。
無効なデバイスの表示
・切断されているデバイスの表示
にチェックを入れます。
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・『無効なデバイスの表示』にチェックを入れます。

普通はここで、ステレオミキサーが表示されます。
普通はステレオミキサーですが、
Stereo Mixだったり、再生リダイレクトの場合もあります。
他にも色々別名があります。

ステレオミキサーが表示されない場合はドライバの更新で表示(追加)されることがあります。
FUJITSU(富士通)のVistaはドライバの更新でステミキが使えるようになることが多いようです。
NECのVistaはドライバを更新しても変化が無いことが多いと言われていましたが、最近はドライバの更新作業でステレオミキサーが利用可能になる場合が多いらしいです。
NECでもドライバの更新で使えるようになった例(あたまにきたどっどこむ様にリンク)があります。

Realtekのサウンドカード場合は、まず「ドライバの更新」をお勧めします。
単にHigh Difinitionと表示されている場合は「ドライバのインストールをお勧めします。
High Definition Audio デバイスの話(Realtekドライバをインストール)を参照


ステレオミキサーが表示された場合は、ステレオミキサーを右クリックして、『有効』にします。
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ステレオミキサーを「有効にします。


recdev05
ステレオミキサーが有効になりました。
このままだとマイクの音がステミキに入らないので
次は再生側のマイク音量のミュートを解除します。



録音側は『マイク』と『ステレオミキサー』のどちらを『既定のデバイスに設定』しても、あまり意味が無いみたいです(Realtekの場合は大抵はどちらにしても良いです。マイクとステレオミキサーが排他動作する一部のサウンドカードの場合はステレオミキサーを既定に設定します)。
ニコ生の放送に使われるのは、ニコ生側の設定で『音声機器』に設定したものです。
次はマイク音量のミュートを解除します。

2. 再生側のマイク音量のミュートの解除



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「再生」スピーカのプロパティ
「レベル」タブで
・マイクの音量を上げます
・右のアイコンがミュートになっていたら解除します。
 
mic_mute01.gif


表示が「マイク」の代わりに
「Front Pink In」,「Rear Pink In」と表示されている場合もあります。
rearpinkin01
右側のスライダで下にスクロールをして『Pink』の音量を上げます。


マイクは大体ピンク何とかです。
他の(Grean,Blue)はマイクではありません(イヤホンやラインや、5.1ch再生関連)。
PC Beepもマイクとは関係有りません(起動時やエラー時のビーブ音です)。

スピーカーのプロパティのレベルタブにマイク音量が表示されない場合は、ドライバのアップデートで何とかなる場合があるみたいです。
マイクミュートが解除できない場合を参照。

realtek_hd07 【通信デバイス】タブ
Windows7の場合の「通信デバイス」はこの段階では関係有りませんが、後々放送中に勝手に音量が下がって困る場合があります。通信デバイスはSkype通話中にBGMを下げたりする機能関連になりますので、この機能が不要な場合は勝手に音量調節をされない設定にします(Windows7の【通信】タブで【何もしない】を選択します)

3. 生放送の設定


ステレオミキサーが動作している状態で、自分の放送を聴いてしまうとエコーしたりループしたりハウリングしてしまったりします。
自分のニコ生の音量はミュートにします。sound01.jpg
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ニコ生の放送ツールの設定で「音声機器」を「ステレオミキサー」にします。

音声機器に「ステレオミキサー」が表示されない場合は、ブラウザの更新(F5)かブラウザの再起動をします。

ニコ生の設定で、音質重視====映像重視は【音質側】にしないと
がっかり音質な場合が多いです。

(´・ω・`)「映像を綺麗にしたいから、映像重視にしたいのです」

(゚ω゚)「それならコマ数====画質重視を、【画質側】にした方が効果があるよ。それか、ニコ生の解像度を【640x480か、512x384】にするよ。音質重視側にしないと本当に音質ががっかりする音質で、マイクからBGM拾ってるの?ってくらいになっちゃうよ。」

( ^ω^)「音質重視にしているのにゴミみたいな音質!ナニコレ?って場合は音質の設定が反映されてないから、一度【映像重視】側にしてから【音質重視】側にしてみるといいらしいお。」

音がおかしくなるのを防ぐ

Realtekサウンドカードのステレオミキサー機能を使用中の生放送で、音が変になっているのをたまに見かけます。
この原因で多いのが、『音響エコーキャンセル』機能と、『ノイズ抑制』機能です。
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音がおかしくなる(きゅるきゅるする、水中っぽい)場合は、『音響エコーキャンセル』機能をOFFにします。


マイク音声がこもる、音質がいまいち、という場合は、『ノイズ抑制』機能をOFFにします。

ノイズ抑制をOFFにするとノイズがひどい><という場合は、ノイズ抑制を使用して、マイク音質を犠牲にするか悩みどころです。

Realtek HDオーディオマネージャ画面の出し方は、Windows右下のアイコンrealtek_hd02、または
【コントロールパネル】→【ハードウェアとサウンド】→【Realtek HD オーディオマネージャ】から開きます。

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「聴く」機能で音がおかしくなる場合があります

もう一つの音がおかしくなる原因に、Windows7からの『聴く』機能が原因でエコーしたり、ハウリングしてしまっている場合があります。
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音がエコーっぽくなったり、ハウリングしてしまう場合は、録音側の「聴く」タブの
「このデバイスを聴く」のチェックを外します

録音側の、マイクの『聴く』、ステレオミキサーの『聴く』等、それぞれを確認します。




Windows7からの『聴く』機能は、使い方や動作についてわかっている場合は便利な機能ですが、むやみに使用すると音にエコーがかかったり、ハウリングしてしまいます。通常は『聴く』機能はOFFにします

再生側のマイク音量のミュートが解除できない場合に、マイクの『聴く』を利用する方法もありますが、遅延が大きく実用向きでは無いです。使い方がわかっていれば便利な機能ですが、よくわからないうちに『聴く』を利用して音がおかしくなってしまっているテスト放送は多いです。

 


Skypeの設定について
Skypeのサウンド設定で
・マイクは[ マイク(Realtek等) ]に設定します。
・スピーカを[ スピーカー(Realtek等) ]に設定します。
これで放送に相手の声が入ります。
skype_b01.jpg

通話相手にマイクとBGMを聴かせたいの場合は
・マイクを[ ステレオミキサー(Realtek等) ]
・スピーカを[スピーカー(Realtek等)]に設定します。
skype04.jpg

この設定はトークバックが起こりやすいため、相手の人が話しづらくなります。
通常はマイクに設定する方が、Skype通話には使いやすいです。


スピーカのプロパティに「マイクの音量が表示されない」場合


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ドライバのアップデートで解決する場合も有ります。


vis_str05sar.jpg
猿ちぃ』で、何とかすることも出来ます。(Win7なら『聴く』でも可)
アマミキ!』等のソフトを使用する方法もあります。



『猿ちぃ』や『Win7の聴く機能』だと、自分の声が遅延して聞こえて使いづらいという意見が多いです。
アマミキ!』の場合は自分の声は聞かずにBGM+マイクの放送ができます。
(『アマミキ!』使用の場合は自分の声を聞く設定にすることもできます)
FME(Flash Media Live Encorder 配信ツール)を使用しての配信の場合は、VAM(co452113)で放送するとステレオミキサーが無い場合や、マイクミュートが解除できなかった場合でもBGM+マイクの放送ができます。

Windows7からの『聴く』機能は、便利な機能ですが良く理解せずに使用すると、エコーしたりハウリングしてしまう原因になってしまいます。通常は『聴く』タブの「このデバイスを聴く」のチェックは外します


ドライバのアップデート
アップデートについては他にも詳しいページがインターネット上に多いです。各自で自分のパソコンの情報を調べてみるのが良いかと思います。
復元ポイントを作成してからアップデートした方が安全といわれていますが、普通にアップデート作業をしてしまったほうが簡単で良いんじゃないかと思っています(なのでここのページのドライバアップデート話は参考にしない方が良いです)。
・まずはパソコン本体のメーカの公式サポートページから自分のパソコンのドライバのアップデートが有るか確認します。
日本の大手メーカー製の場合は公式サポートページに詳しく手順がある場合があります。海外メーカーの安価な製品はRealtek公式のものと同じファイルが配布されている場合がありますので、そのままRealtekからダウンロードで良いんじゃないかと思います。機器によりますので、各自で何とかしましょう。
FUJITSU(富士通)
SONY
NEC
DELL
SHARP
Panasonic
TOSHIBA(東芝)
Acer Acerはこちらも
Gateway

DELLの一部機種の場合には、非公式なドライバが有りますが、これで解決する場合と悪化する場合が有るみたいです(XPでSigmaTelの場合等で)。

他にRealtekをX-Fi化するドライバや、VAIOでSigmatelの場合に非公式ドライバでステレオミキサーを追加する方法もあるみたいです。


・上記のドライバで駄目だった場合は、サウンドカードのチップセットのメーカの公式からドライバを探します。不具合が生じる可能性がありますのでドライバのアップデート前に復元ポイントを作成しておきましょう。

RealTekダウンロードセンター
Sound MAX
SigmaTel (IDT - Driver Download, IDT High Definition Audio Driver)
(SigmaTelはIDTに買収されました。2006年7月)
VIA Download Center VIA- VIA Vinyl Audio等
Windows Vista/7 での注意点
Vista/7 ではインストール作業を二度行わなければいけないことになっています。
一度目のインストールで古いドライバの削除が行われます。
ここで一回目の再起動をします。
二度目のインストールで新しいドライバのインストールが行われます。
二度目のインストールが完了したら、二回目の再起動をします。
再起動が完了してから新しいドライバの動作確認ができます。

Realtek HighDefinition→HighDefinition→Realtek HighDefinition、とサウンドカードの表示名が、作業中は変化したりします。

元のデバイスの名前が『Realtek HighDefinition』だったのに、更新したら『HighDefinition』になってしまって、そのままにしてしまっている場合は、もう一度ドライバの更新作業を試してみると良いかもしれません。





参考動画 Windows Vista 7 向けのステレオミキサー講座
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9914466

長めの動画ですが、音量調節やその他細かい所まで、初心者向けにとても丁寧な動画です。


XPの場合 →http://www.nicovideo.jp/watch/sm10137960
Windows XP 向けステレオミキサー確認&使い方講座
XPの場合も丁寧な解説動画があります。生放送用にXPのステレオミキサーの設定をしたい配信者さんは参考になるのではないかと思います。
『自分のPCにはステレオミキサーが無い』と思っている方も、一度動画を見て設定を確認してみると良いかもしれません。
posted by 水おいしいです^o^ at 2010年01月10日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報をチェックする
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